センター試験 数学I・数学A 2016年度 まとめ

ここでは、2016年度のセンター試験 数学I・数学Aの試験に関する情報をまとめています。「問題の構成」以後はネタバレがありますので注意してください。

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試験範囲

試験範囲は、高校数学指導要領(2012年度以降適用分) の数学I・数学Aの範囲です。

具体的には、数学Iの「数と式」「図形と計量」「二次関数」「データの分析」、数学Aの「場合の数と確率」「整数の性質」「図形の性質」が試験範囲です。

選択問題

大問は5つあり、4つの大問に答えます。

第1問と第2問は必答です。第3問から第5問のうち、いずれか2問を選んで解答します。

追試も同様です。

試験問題ページ一覧

各試験の問題と解説は以下のページに記載しています。

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入試頻出の強調構文や倒置を、「強調構文に気づくか」という後づけの解説や、「倒置になっている」という結果論ではなく、「どうやって気づくのか?」「倒置を使うときのキモチ」を納得いくまで解説。“英文を読み解くために必要な文法や構文”に焦点を絞って解説。ただ英文の解析結果を述べるのではなく「英語を読むときのアタマの使い方」を説明。収録した英文は、あらゆる入試問題を分析して厳選。
著者: 関 正生
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380ページ

問題の構成

各大問の出題内容は以下の通りです。上は本試、下は追試です。

大問 分野 内容
1 [1]数と式
[2]数と式
[3]二次関数
[1]一次不等式
[2]集合、命題、無理数
[3]二次不等式
2 [1]図形と計量
[2]データの分析
[3]データの分析
[1]三角比(正弦定理、余弦定理)
[2]散布図
[3]ヒストグラム、箱ひげ図、散布図、分散、共分散、相関係数
3 場合の数と確率 球を取り出す確率、条件付確率
4 整数の性質 不定方程式、n進法、n進法の小数
5 図形の性質 メネラウスの定理、チェバの定理、方べきの定理

追試

大問 分野 内容
1 [1]数と式
[2]数と式
[3]二次関数
[1]命題(逆、対偶、必要条件、十分条件)
[2]無理数の整数部分
[3]二次関数、二次不等式
2 [1]図形と計量
[2]データの分析
[3]データの分析
[4]データの分析
[1]三角比(正弦定理、余弦定理、相互関係)
[2]中央値、度数分布表
[3]箱ひげ図、ヒストグラム
[4]散布図、標準偏差、共分散
3 場合の数と確率 さいころ、確率、条件付確率
4 整数の性質 不定方程式
5 図形の性質 内接円

難易度

本試では、2[3]のデータの分析の最後がやや難しめでした。選択問題では、4の整数の性質、5の図形の性質が難しめでした。平均点は、55.27点となり、去年の61.27点より低くなりました。