🏠 Home / 大学入試 / 京都大学 / 京大文系

京都大学 文系 2013年度 第2問 解説

問題編

問題

 平行四辺形 ABCD において、辺 AB を $1:1$ に内分する点を E、辺 BC を $2:1$ に内分する点を F、辺 CD を $3:1$ に内分する点を G とする。線分 CE と線分 FG の交点を P とし、線分 AP を延長した直線と辺 BC の交点を Q とするとき、比 AP:PQ を求めよ。

考え方

この問題は理系第1問と同じなので、理系のページをご覧ください。

関連するページ

YouTubeもやってます

チャンネル登録はコチラから (以下は、動画のサンプルです)
東京工業大学2023年度数学第1問 一橋大学2023年度数学第1問 東京大学理系2023年度数学第2問 早稲田大学基礎理工学部2023年度数学第1問 大阪医科薬科大学2023年度数学第5問 立命館大学理系2023年度数学第4問