🏠 Home / 京都大学 / 京大文系

京都大学 文系 2006年度後期 第3問 解説

問題編

【問題】
 1次式$A(x),B(x),C(x)$に対して$\{A(x)\}^2+\{B(x)\}^2=\{C(x)\}^2$が成り立つとする。このとき$A(x)$と$B(x)$はともに$C(x)$の定数倍であることを示せ。

【考え方】
この問題は、理系第1問と同じ問題なので、解答は理系のページをご覧ください。

関連するページ

YouTubeもやってます

チャンネル登録はコチラから (以下は、動画のサンプルです)
慶應義塾大学薬学部2024年度数学第1問5 同志社大学文系2024年度数学第1問3 昭和大学医学部I期2024年度数学第2問 兵庫医科大学2024年度数学第3問 共通テスト2B2024年度第3問2のヒントについて 久留米大学医学部推薦2024年度数学第4問