ホーム大学入試京都大学京大文系2006年度 京都大学 文系 2006年度後期 第1問 解説 2016年4月15日2016年11月15日 問題編 【問題】 さいころをn個同時に投げるとき、出た目の数の和が$n+2$になる確率を求めよ。 【広告】 【考え方】 ほとんどの目が1でないといけません。1以外の目がでるパターンは限られているので、場合分けをして確率を考えれば答えにたどり着けます。 別解では、もっと簡単に解く方法を紹介します。 なお、この問題は理系第3問の簡単バージョンです。 1 2【広告】 YouTube を始めました! なかけんの数学ノートのYouTubeチャンネルができました。数学に関連する動画を定期的にアップしていきます。詳細はこちらです。チャンネル登録をお願いいたします! ゲスト出演者(声だけ)も募集中です。