🏠 Home / 京都大学 / 京大文系 京都大学 文系 2006年度後期 第3問 解説 🕒 2016/04/16 🔄 2023/05/01 問題編 【問題】 1次式$A(x),B(x),C(x)$に対して$\{A(x)\}^2+\{B(x)\}^2=\{C(x)\}^2$が成り立つとする。このとき$A(x)$と$B(x)$はともに$C(x)$の定数倍であることを示せ。 【考え方】 この問題は、理系第1問と同じ問題なので、解答は理系のページをご覧ください。 試験名: 京都大学 京大文系 年度: 2006年度 分野: 式と証明 レベル: ふつう キーワード: 数式の割り算 関連するページ 🔷 京都大学 文系 2006年度後期 第1問 解説 🔷 京都大学 文系 2006年度後期 第2問 解説 🔷 京都大学 文系 2006年度後期 第3問 解説 🔷 京都大学 文系 2006年度後期 第4問 解説 🔷 京都大学 文系 2006年度後期 第5問 解説 YouTubeもやってます チャンネル登録はコチラから (以下は、動画のサンプルです) 読み込んでいます…