🏠 Home / 京都大学 / 京大文系 京都大学 文系 2006年度 第3問 解説 🕒 2016/03/21 🔄 2023/05/01 問題編 【問題】 $Q(x)$を2次式とする。整式$P(x)$は$Q(x)$では割り切れないが、$\{P(x)\}^2$は$Q(x)$で割り切れるという。このとき2次方程式$Q(x)=0$は重解を持つことを示せ。 【考え方】 この問題は、理系第1問と同じ問題なので、解答は理系のページをご覧ください。 試験名: 京都大学 京大文系 年度: 2006年度 分野: 式と証明 複素数と方程式 レベル: ややむずい キーワード: 重解 数式の割り算 因数定理 関連するページ 🔷 京都大学 文系 2006年度 第1問 解説 🔷 京都大学 文系 2006年度 第2問 解説 🔷 京都大学 文系 2006年度 第3問 解説 🔷 京都大学 文系 2006年度 第4問 解説 🔷 京都大学 文系 2006年度 第5問 解説 YouTubeもやってます チャンネル登録はコチラから (以下は、動画のサンプルです) 読み込んでいます…