【導入】数え方の基本

「場合の数」は、「数えること」がテーマの分野です(教科書によっては「個数の処理」というタイトルになっています)。

「場合の数」では、集合の要素の数を数えたり、特定のパターンは何通りあるかを数えたりする問題を考えていくことになります。例えば、下の図のAから波線をたどってBに行く最短経路の数は何通りあるか、というような問題も、簡単に解くことができるようになります。

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この分野では、集合の要素の数、並べ方の数、組合せ方・選び方の数を数える方法を主に学んでいきますが、まずは、数え方の基本として次のような考え方を見ていくことにしましょう。

それぞれ、別ページで見ていくことにしましょう。