なかけんの数学ノート

京都大学 理系 2017年度 第3問 解説

問題編

問題

 p, q を自然数、 $\alpha, \beta$ を\[ \tan\alpha =\frac{1}{p}, \ \tan\beta = \frac{1}{q} \]を満たす実数とする。このとき\[ \tan(\alpha+2\beta)=2 \]を満たす p, q の組 $(p,q)$ をすべて求めよ。

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考え方

まずは、加法定理と倍角の公式を使って、 p, q を使った条件に持っていきましょう。そのあとは、 p, q が自然数であることを用いて、取りうる値の範囲が限定されることを導いていきます。

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試験名: 大学入試, 京大理系, 京都大学
年度: 2017年度
分野: 二次関数, 整数の性質, 三角関数
トピック: 二次関数, 整数, 三角関数
レベル: ややむずい
キーワード: 二次関数, 整数問題, 加法定理, 倍角の公式
更新日:2017/02/26